2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
同居している母は、齢80代後半です。 このくらいになると、認知症でなくとも「今日は何日、何曜日?」がわからなくなるものです。不思議なことに「今何時?」と訊かれることはほとんどありません。 で、「電子日めくりカレンダー」みたいな製品を購入し、紙…
まあ、南禅寺で紅葉なんてまだまだ先なんですけど……。 でも、少しだけ変色してたりもします。
できたての切り株。 大文字山から蹴上に至る尾根道の途中にあった。この道、9月の台風のおかげで倒木が多い。
以後、画像は自粛。
じゃによって、入るときこんなものを番台で渡してくれた。 粗品としてくれたジップロック風のアレ 中央のキャラクターは入浴券にも描かれているあの女です。 今年の10月からデザインが一新された入浴券
パンプキン詐欺
蹴上発電所のイチョウが黄葉 二年ぶりの時代祭 at 三条京阪付近
C言語のバイブルとして名高い"K&R"。通称「蟹飯」って呼ばれてなかったっけ。 「かーにはん」>「蟹はん」>「蟹飯」みたいな…… 勘違いでしょうとも。
「ジャンボ」の語源 ケニアから贈られたアフリカ象に「こんにちは」の意味の「ジャンボ」と命名した。その象が大人気となり、それ以降、大きくて好ましいものに対してこのように名付けられるようになった。
ソクラテスのジレンマ 自分の学識は対話によってのみ伝わると信じ、本を執筆しなかったソクラテスだが、結局弟子のプラトンの出版した本によってその教えが広まったという皮肉。
なぜ縦書きは右から行を始めるのか?手が汚れないのか? 昔、ほとんどの東アジア人は左利きだった。
「弁天さま」が水辺に多く祀られているのはなぜ? 元々インド由来の河の神様だから
「外に出ると金が減る。家にいると心が減る。(太宰治)」
焼豚企業同友会、もしくは叉焼企業同友会
水族館ではなぜエイを飼うのか? エイは貝が好物で水槽の底砂をほじくり返すなどして、砂が動かされ、表面にコケができにくくなるから。
まぁるいお尻も年齢とりゃ四角
京の七口 鞍馬口 大原口 荒神口 粟田口 伏見口、五条口 竹田口 東寺口、鳥羽口 丹波口 長坂口、清蔵口 ※七より多いが仕方ない。
「西行」と書いて、「にしわたる」と読む。
毎朝お目にかかって挨拶する女性職員が見当たらなかったので、つい周囲の同僚に「今日は休場ですか?」と確認してしまった。
子煩悩の塊
第一胃袋もんた
三筆 嵯峨天皇 空海 橘逸勢 四天王 持国天 増長天 広目天 多聞天=毘沙門天 京都五山 天龍寺 建仁寺 東福寺 相国寺 万寿寺 六歌仙 在原業平 僧正遍照 喜撰法師 大伴黒主 文屋康秀 小野小町
毛虫にようちゅうい
足湯で熱中症
仲間とワイワイ川遊び。さて、なんていう川? 鶴見(つるみ)川
「こどもの日」があるのなら、「産みの日」があってもいいじゃないか。
逆さにすると、5割増しになるものなあに? "6"
西郷丼
高校生と光合成